みなさんお元気ですか?うちバドへようこそ!おおかみパパです。
最近、「体トレなんてだいっきらいだぁぁぁ~」という記事をいくつか書いていました。
しかし、われながら、ただ「やだやだ」「だめだめ」というのも芸がありません。
そこで今回は子供たちに好評なトレーニングを一つ紹介します。これ、最初はトレーニングの本で読んで知りました。家族でやってみるとウーの食い付きのよかったこと!
いつもは「つかれたぁ~」が口癖のウーが「もう一回!」を連発していました(笑)。
最近参加したバドミントンのセミナーでも紹介され、フーが楽しそうにやっていました。
ので、結構メジャーだと思います。タイトルを見てピンときた方は今回は読み飛ばしてくださいね m(_ _)m
名前は7on4(6on4)です。7つシャトルを使うと7on4で、6つ使うときは6on4です。四人一組で行います。
なんとなく今回のネタをイメージして…四季の森公園のオブジェです |
しかし、われながら、ただ「やだやだ」「だめだめ」というのも芸がありません。
そこで今回は子供たちに好評なトレーニングを一つ紹介します。これ、最初はトレーニングの本で読んで知りました。家族でやってみるとウーの食い付きのよかったこと!
いつもは「つかれたぁ~」が口癖のウーが「もう一回!」を連発していました(笑)。
最近参加したバドミントンのセミナーでも紹介され、フーが楽しそうにやっていました。
ので、結構メジャーだと思います。タイトルを見てピンときた方は今回は読み飛ばしてくださいね m(_ _)m
名前は7on4(6on4)です。7つシャトルを使うと7on4で、6つ使うときは6on4です。四人一組で行います。
やりかたはかんたんです。
- 下の図の黄●に自分のラケットを置きます。
- コートの真ん中、青●にシャトルを7つ(または6つ)置きます。
- 各プレーヤーは自分のラケットの位置から合図とともにスタートします。
- 自分のラケットにシャトルを運んで、乗せます。
- シャトルはどこから持ってきても構いません。沢山あるところから取ってくることで、他のプレーヤーの勝ちを防げます。
- 自分のラケットにシャトルが3つ乗ったらそのプレーヤーの勝ちです。その時点でゲームオーバーにします。
何度か行うときは、4人の位置関係を変えます。
このトレーニングではスピード練習と視野を広げる練習、判断速度を上げる練習が一度に出来ます。
また、ゲーム性も高いので、必然的に最大速度での移動になります。
シャトルは少ないほうが集めるのが難しいので、上級者向けです。すぐ終わってしまうようならシャトルを減らして、なかなか終わらないようならシャトルを増やします。
最初に見た小学生向けのドリルでは7on4で紹介されていましたが、フーが参加した上級者向けのセミナーでは6on4でやっていました。
勝った人だけ集めてトーナメント風にするとか、ゲーム性を高めるとより楽しめますね。
ただ、どんな練習でもオーバーワークには気をつけましょう。
ちなみに飯野先生のブログでは「イスタッチ」が紹介されていましたね。
★「スピード練習の動画とデータ公開」@バドミントン飯野佳孝イズム
こちらもとても参考になりますよ。
#おおかみは週末にブログ書き溜めてます。ので上のブログを見て「しまったぁ~先を越されたぁぁ~」と…(苦笑)。
#やっぱりブログは鮮度が命ですね。
それでは、また!
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