みなさんお元気ですか?うちバドへようこそ!おおかみパパです。
なんとなく今回のトレーニングをイメージして…横浜、山下公園のカモメ |
拡大すると…カモメがたくさん連なっています |
今回も楽しんでやれるトレーニングを紹介します。こちらです!
図だけじゃ分からないですよね…はい、説明しますね。
#ちょっとルールに説明が必要なので、最初の1回は練習で軽くやってみてください。
各個人は青矢印往復のフットワークを行います。
1人目の子は青矢印往復のフットワークで、次の黄●にシャトルを運びます。
#足の運びは通常のフットワークとおなじことに注意します。
各個人は青矢印往復のフットワークを行います。
スタート地点に適切な数(最初は10個程度)のシャトルを置きます。
1人目の子は青矢印往復のフットワークで、次の黄●にシャトルを運びます。
#足の運びは通常のフットワークとおなじことに注意します。
2人目の子は1人目の子が運んできたシャトルを、次の黄●に運びます。
1人目の子が全部のシャトルを運び終わるのを待つ必要はありません。1人目の子が1つ目のシャトルを黄●に持ってきたら、2人目の子はそれをすぐに次の黄●に運びます。
なので、フットワークの速い子から順にスタート側(図では右側)から並べます。
1人目の子が全部のシャトルを運び終わるのを待つ必要はありません。1人目の子が1つ目のシャトルを黄●に持ってきたら、2人目の子はそれをすぐに次の黄●に運びます。
なので、フットワークの速い子から順にスタート側(図では右側)から並べます。
そうすることで待ち時間をなくし、最大速度での移動にします。
以下同様にシャトルを運んで、最後の黄●にすべてのシャトルを速く運んだチームが勝ちです。
黄●の位置がわかりにくい(説明しにくい)ときは、ラケットを置いても良いと思います。
ラケットの面の上にシャトルを置いていくようにしましょう。
この方法の良いところは、短時間に多くの生徒が練習できます。
…で、子供たちってリレーとか好きです。勝手に盛り上がります(笑)。
自然に全力での移動になるので、尻をたたく必要もなくなりますw。
参加者が奇数のときは、最初の子が最後の子を兼務したり、指導者がまざるなり…しんどいですけど(笑)。
でも、子供と一緒に流す汗は気持ちいいですよね!
すこしシャトルが流れ出して、全員が動き始めるとなかなか壮観ですよ。
それでは、また!
ラケットの面の上にシャトルを置いていくようにしましょう。
この方法の良いところは、短時間に多くの生徒が練習できます。
…で、子供たちってリレーとか好きです。勝手に盛り上がります(笑)。
自然に全力での移動になるので、尻をたたく必要もなくなりますw。
参加者が奇数のときは、最初の子が最後の子を兼務したり、指導者がまざるなり…しんどいですけど(笑)。
でも、子供と一緒に流す汗は気持ちいいですよね!
すこしシャトルが流れ出して、全員が動き始めるとなかなか壮観ですよ。
それでは、また!
面白いですね~
返信削除黄色い印のところに子どもたちを待たせておくのですね。
そして運ばれてきたら次の黄色マークへ運んでいく。
人数が少なければ、自分が終わったら先の黄色に走っていって待ってれば良いんですね。
早速やってみます!
ちゃんりんさんこんばんは!いつもコメントありがとうございます。
削除そうですね。是非試してみてください。
フットワークの練習なので、ダダダダッと走り回らないように(笑)。
子供は競争とか、リレーとか好きですからね~。
ではまた!
Click to see the code!
To insert emoticon you must added at least one space before the code.