先週、用事があって東京駅を通りました。新しい駅舎、きれいでした。
#横浜の田舎に住んでいるおおかみはめったに都会に行きません。
#おおかみの家は横浜でも海からは遠く離れています。
前回、ダブルスでは怪我防止のためにも声を出しましょう!って書きましたけど、なのちゃんずにはちょっと不親切だったかな?
でも大丈夫。このブログはバドミントン超初心者のなのちゃんずとそのおとうさんのためのブログです。今回はどんな声を出せば良いか書いてみましょう。
#…ので初級者以上の方は、今回は読み飛ばしてください (_o_)
基本としては当たり前だけど短いこと。
「このシャトルは私がとるからまかせて~」
なんて言っているとシャトルが通り過ぎてしまいます。
自分が取るときは、おっきな声で
「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」
で大丈夫です。
前衛と後衛が同時に言っちゃったときは後衛は前衛に譲りましょう。
前衛は後ろ見えていませんから…と顔面ぶっ叩かれたおおかみは思います(苦笑)。
でも、後衛のほうが決めやすいから前衛が譲りましょうという意見もあるかも知れませんね。
この辺りは2人で良く話し合って決めておきましょう。
前衛は後ろ見えていませんから…と顔面ぶっ叩かれたおおかみは思います(苦笑)。
でも、後衛のほうが決めやすいから前衛が譲りましょうという意見もあるかも知れませんね。
この辺りは2人で良く話し合って決めておきましょう。
ただ、とっさに避けながらも何とかひろって返すのは後衛が適しているかな。前衛が後衛見ながら避けてシャトルを返すのは無理だし、危ないですよね。
難しいですけど、後衛は前衛がとるのやめちゃったときにカバーできるようにしましょう。
難しいですけど、後衛は前衛がとるのやめちゃったときにカバーできるようにしましょう。
声を出すと良いのは前衛と後衛の間にシャトルが来たときだけではありません。
サイドバイサイドでもパートナーに声を出せると良いときがあります。
間にあがったクリアをパートナーに任せるときは
「お願いっ」
とかは良く聞きますね。この場合、
「がんばっ!」
も良く聞きます。もちろん自分で取り行くときは「ハイハイハイ」です。
間にあがったクリアが飛びすぎて、コートの外へ出ると判断したら、
「アウト、アウト、アウト!」
もありです。インプレー中、外部の人はアドバイス禁止です。けれどもパートナーが声をかけるのはOKです。同様に相手のロングサーブが出ていると判断したときの「アウト、アウト!」もありです。
サイドバイサイドでパートナーの前に落とされそうなことを察知できたら、パートナーに
「まえ、前っ!」
って声をかけてあげるのも良くあります。
北京オリンピックで4位入賞した末前ペア。先輩の末綱さんが、後輩の前田さんに叫ぶ「マエマエマエマエ~っ」は迫力ありますよね(笑)。おおかみ、ああいうの大好きです。末綱さんの大大大ファンですWww。
まあパートナーが分かれば良いので、2人で楽しく工夫しましょう♪
ダブルスの声かけではないのですが、高校時代の応援でチャンスのときに
「い~っき、いっきいっき♪農民いっきぃ~♪」
という応援を後輩が考えてくれたんですけど…笑いをこらえきれず試合がぶち壊れてしまいましたWwww。
#バカ高校ですみません…。
最後のは余談です。
#ごめんなさい~。
ではまた!
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