バドミントン大会のスペシャルドリンク

さいきん応援の"ポチっ"を少しいただけるようになって小躍りしているおおかみパパです。"ポチっ"してくれたみなさん、ありがとうございます！

閑話休題。そろそろ暑い日が増えてきますね。バドミントンは真夏でも体育館を閉め切って行う、とってもとってもとてもダイエットなスポーツです。

当然汗をたくさんかきます。水分補給は大切です。

試合のときもドリンクはしっかり準備しましょう。アクエリアスとかポカリスエットとかが定番だと思いますが、おおかみ家では試合のときはスペシャルドリンクを作ります。

スペシャルドリンクと言ってもたいしたものではありません。おおかみがつくるのは紅茶に黒糖をたっくさんとかしたものです。氷で薄くなることを見込んで黒糖はかなり多めにいれます。夜に作って黒糖を入れて冷ましておきます。

おおかみは深く深くこのドリンクはスペシャルだと信じています。でもこれが本当に運動生理学的にとっても良いのか、あるいは試合中の集中力向上に役立っているかと言えば自信たっぷりという訳ではありません（笑）。でも、これが「スペシャルだ！」とこぶた達に信じてもらうことは大事と思っています。

試合のとき水分補給ももちろん大事です。でもそれ以上にスペシャルドリンクだとメンタル面での効果が大きいと思います。試合中に「これを飲めば大丈夫！」と思えるドリンクがあったら少しは心強いと思うのです。

そういう意味で市販のものではなく、おとうさんがいろいろ調べて作ったスペシャルドリンクは効き目があります。きっと。はちみつレモンでも何でも、オリジナルな手作りのものを。

忙しいおとうさん。なかなか試合会場についていくことはできないかも知れません。
行くと「うざいっ！」と思われるかもしれません。
はっきり「くるなぁ～」と言われているかもしれません（悲）。
でも、こんなことでちょっと子供に寄り添ってみてはいかがでしょう。（さっさと負けてドリンクの所為にされても責任はもちません（笑）。）

ちなみにスペシャルドリンクを飲んだ試合で勝てば「ドリンクのおかげ」、負けても「ドリンクのおかげで結構粘れたね！」となります。怪しげな占いみたいですが。
でも、こぶた達は作ってあげると喜ぶので、多かれ少なかれ効果はあると感じています。