フーの最後の試合までいよいよ後1週間。
先週はおおかみもヒツジの皮を早めに脱いで帰宅し、フーの相手をば。
#そんなことで会社休んでいいのかwww…。(_o_)
とはいえ、この辺りもコート事情は厳しく。毎日短時間練習の繰り返しでした(涙)。30分練習コースを自ら実践www。
まあ、他の中学も、みんなみんな頑張ってますからね!試合が楽しみです♪
さてバドミントン、特にシングルスをやっていると良く聞くのが
「コートの端を狙うんだよぉぉぉx~」
というセリフ。特に1年生なのちゃんにはそう言いたくなりますよねwww。
#なのちゃんについては「登場人物」を参照してね。
おおかみ、思うのです。この「コートの端」のとらえかたが、じゅんちゃんとなのちゃんで違っているのではないかと。
なのちゃんが最初に試合形式の練習をすると、ほぼ間違いなくこうなります。
#相手を叩きのめそうと…「どおりゃぁぁぁ~」って声が聞こえてきそうです…。
#これって、やっぱり人間の本能なのかなぁ…
そこで、上のアドバイスが出てくるわけです。けれども、最初のうちはとにかく強く打って決めたい!だから「コートの端」は大抵この橙丸のあたりになります。
なのちゃんがちょっと進化すると、1年生の秋ぐらいでしょうか?ドロップを使えるようになります。
特にクロスのドロップとか打つと気持ちよくノータッチで決まるので、必殺技のように使いだしますw。
ここまで来ると、「コートの端」もちょっと増えて、こんな感じになりますね。
次にロングサーブとかもきっちり狙って打てるようになると、こんなところも狙いどころだと気づくようになります。
#ロングサーブの狙いどころについては「ロングハイサービス①~バドミントンシングルスのロングサーブでどこを狙っているかな?~」を見てね♪
ここまで来ると、なのちゃんとしては結構ハイレベルですね♪
1年生のうちにここまでこれれば、試合でもそこそこ勝てるのでは?
そしてカットが打てるようになったり、スマッシュをしっかり沈められるようになると、この辺りも「コートの端」になりますよね。
さて、なのちゃん。ここでちょっと考えてください。
「コートの端」って他にもないかな?
#上の図を見ても、なんとなく抜けているところ、気持ち悪いですよね…。
…で、今日は図をたくさん書いたら疲れちゃったのでここまで。ごめんなさい…
続きはまた次回に。ではまた!
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