早速ですが…。
桃田君、心配ですね。
コロナ、もっと心配ですね。
桃田君、もうちょっと早くわからなかったものかと思うケド。でも、それだけ日常生活では気にならなかったということ。あの骨折はフツーにしていれば気にならないケースが多いらしいですね。
…ということは。
バドミントンをプレーするってのは、かな～りフツーではないケースということ。何がフツーじゃないって、確かにあれだけ
目を見開いて上をガン見する
ことは日常生活ではまずありませんねw。バドらーはいっつも体育館の天井とシャトルをみあげて戦っているわけです。
…ということは。
バドラーは、目を見開く筋肉をいやってほど鍛えているということですよね♪
我が家のこぶた達。…といってもブーは家出をしてしまったので、のこるフーとウー。最近は
ふたえまブタ
にご執心。どうしても”おめめパッチリ”にしたいらしいw。
（おおかみの愚痴はこちら）
おおかみ的には。顔ってのはある程度。いや、かなり。本人の生き方を表していると思うのだな。安易な方法で顔を変えてはいかんのだよ。努力せな～。
ちなみに最近のおおかみは完全に逆パンダ。サングラスして走りすぎw。
閑話休題。
なので。
バドミントンを頑張っている子は瞼をあげる筋肉が日々鍛えられて、”おめめパッチリ”になるのではないかと思うのだよ。
おおかみ家ではバドをやってたブーとフーは…まあ、つぶらな瞳だけど
細くはない。
おおかみの魔の手から逃れてバドラーにならなかったウーの目は
細い。
これは偶然だろうかw。
というわけで、なのちゃんもじゅんちゃんも、バドラーのみんなには頑張ってシャトルを追いかけてほしい。きっと”おめめパッチリ”になるから。
では、いつか、また♪
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