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ダイイチシード下って、どこまで?

みなさんお元気ですか?うちバドへようこそ!おおかみパパです♪


先日のダブルス戦のドロー。なんと、かなり

大きさが揃って!

います。もう一息ですw。
#おおかみの声が届いたのかw?
#こんなちっちゃなブログでもつぶやいてみるもんだね♪

...あとはきっちり隅まで貼り付けてもらえればとw。せめて両端ぐらいは...。



さて、最後のシングルス。フーはどこをどう読んでも。

ダイイチシード下w♪

2回勝ったら、ダイイチシードと対戦♪
#さすがに16シード下とは言わないwww。

なぜダイイチシード下で”w♪”かと言うと...ダイイチシードはあこがれのなっちゃんだからであって♪
何とかそこまで行って死ぬ気でがんばって。一本でも良いプレーができればいいな♪って感じでしょうか。


で、こないだ気づきました。”XXXXシード下”ってもいろんな種類があることを。

とある大会。フーが「ダイイチシード下じゃあないよ~」と言うのですが、ドローを見るとどう見ても”ダイイチシード下”。

...で、フーに確認したところ。「○○高校の山だよw♪」。そふ。○○高校は第8シード。フーたちの目標はベスト8だったので、左上の山でも”ダイイチシード下”ではないのだw。
#ラッキーって感じ ^^;;


つまり。目標の持ち方によって「XXXXシード下」って変わってくるんですね。
優勝を目指している子にとっては、トーナメントのどこに入っても「ダイイチシード下」ってことになるのかも。

今回はみんなインターハイを目指すので、左半分だったらダイイチシード下。右半分だったら第二シード下って感じでしょうか。

やっぱりおっきい体育館はよいね♪

きっと、スーパーじゅんちゃん達はトーナメントの4隅から見るんですよね。なのちゃんはくまなく自分を探しますwww。

なにはともあれ。ダイイチシード下を嫌がらないのは、ま、良いことだと思います。
#チャレンジ!


それではみなさん、ごきげんよう♪

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