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怒っちゃう系で切れるのは、成長の証?

みなさんお元気ですか?うちバドへようこそ!おおかみパパです♪


横浜はようやく寒くなり、冬!って感じになってきました。
そして、先週胃腸炎で2日で2Kg減ったおおかみの体重は…

2日で元に(涙)

…人間の体って不思議ですね。治ったと言ってもいつもの半分くらいしか食べていなかったのに。どうして戻るんだろう?

やっぱり、デブっチョは性格と習慣です。足を怪我してから運動してないから(涙)。



さて、前回の話。

中学の時、良くも悪くも飄々と、淡々と試合を進めていたフー。はたから見てるともどかしいことさえあったフー。

そして相手のコーチがどんなにいやらしかろうと、線審にイチャモンつけちゃうようなコーチだろうと、我関せずで試合をしていたフー。

#きっと、いやらしいコーチからしたら、面白くなかっただろうなぁwww。


それが高校生になって、どうして相手コーチに切れてしまうようになったんでしょうか?


「怒っちゃう系」のメンブレは、集中力の問題だと思うんです。

中学のとき、良くも悪くもコートの中しか見えていなかったフーw。見かたを変えれば、コートの中に集中してた?

それが今回、集中力が無かったのはどうしてか?
おおかみ、今回のフーに関して、その原因は…



油断?


かと(苦笑)。

前回そこそこ勝って、試合でも大きくリードして。コートの外まで気を配るw余裕があったってことなのかも。


あのリンダンさんでさえ、アテネオリンピックでは第一シードで初戦負け。油断したって訳じゃあないのかも知れないけれど、その後のオリンピックでは最初の1点から最後の1点まで気を抜かないプレーをしていたことと比較すると、ちょっと油断があったのカモ知れませんね。

伸び盛りの時っていうのは得てしてこんなことが起こるものなのかな?


…という訳で「怒っちゃう系」の原因の1つには、「油断」ってのがその背景にあるんじゃあないかなぁとおおかみは思いました。

ま、これは仕方ないかも。

人間だから(苦笑)。

フーには、小さい大会でこれが出たのがラッキーだったと考えて、次からは最初から最後までテンション上げて、いやらしい応援に付け込まれる隙なくプレイしてもらいたいと思います。


それではみなさん、ごきげんよう♪







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