久しぶりにじゅんちゃん、なのちゃんです♪
#じゅんちゃんとなのちゃんについては「登場人物」をご覧ください。
さて本題です。毎年のことですケド、年末の忙しい時期に…全小が行われていましたね!
きっと今年も熱い戦いが…そして熱い
応援合戦が
繰り広げられていることでしょう。
ブーがジュニアだったころ…すんごかったです(苦笑)。
しかも、学年が下になるほど応援合戦が激しかったように思うのは…おおかみだけ?
#試合後に救急車で運ばれてた子もいたなぁ…。
#応援の所為だけでもないんだろうけど…。
まあ…その…応援合戦と書くとなんかまだまともな気がしちゃいますケド。中には相手を野次り倒してしまおうといふようなおじさま…いや、おばさまもいたような…。
いや、きっと、そんな悪気はなかったのだと思いますケド…小学校低学年の自分の子供が半べそかきながらシャトルを追っかけていると、知ら知らずのうちに声が殺気立って来るのも、まあ、
仕方ないですよね~(苦笑)
……おおかみ、あの時代に戻れたらもっとブーにも、相手の子にもやさしぃく応援できるのになあ~と思います(反省)。
それに比べれば…。
中学校や高校の応援ってかなり紳士淑女的ですよね♪
いっくら騒がしくても同じ年頃の子が騒いでいるだけだし。大人にやじられる小学生よりはかな~り楽♪
スタンドの応援よりも…
マナーのマの字もへったくれも無いような、もっと言っちゃうと恥知らずなおじさま、おばさま、ときにはお兄様、お姉さまがコートサイドにいることのほうが問題なケースも多々あり…。
#横浜だけ?
これ書き出すとたぶん1ヶ月ぐらいはXXXがピーでピーでピーピーピーみたいなブログになっちゃいそうなので止めときますケド…ほんと、君たちそれでも
教育者か?
…もとい、その話はネタが尽きた時にゆっくり反芻するとしてwww。
ま、大人の大応援団を相手にする小学生に比べれば、中学生、高校生への応援のプレッシャーはまだ楽なほうではないでしょうか?
…それでも!
中学からバドミントンを始め、試合経験の少ないなのちゃんずにとってはこの応援といふものが結構やっかいだったりしますwww。
特に相手のコートサイドに……えっと、………ううん、困った(涙)。
おおかみ、このブログは出来るだけソフトに書きたいと。おおかみなりに言葉遣いには気を使っている訳でありますケド…。あれは…
- アドバイスではない
- 応援でもない
- 「嫌がらせ」とか書くと…一部の方々に反感を買いそう(涙)
ま、仕方ないです。ここはグッとこらえて「いやらしい応援」としておきましょうw。
#「応援」というのはとっても抵抗があるけどブログの品位を守るためw…
#ひどいときには自分のチームの子を罵倒(あ、書いちゃった…)してますからね~。
その「いやらしい応援」に対する耐性は、じゅんちゃんとなのちゃんでは、おおかみと子羊。象とアリほどの差があると思うわけです。
小学生から鍛えられているじゅんちゃん。相手のコートにいやらしい応援をする自称教育者がいても、気にもとめません。
むしろ…うちのブーなどは
「そういうのやっつけるのが気持ちいいんじゃん!」
とのたまわっております (_o_)
きっと、いつも以上に力を発揮しているに違いありません…。
ちなみにここでいふ「そういうの」は相手のなのちゃんではありません。コートサイドにいる自称教育者のみなみなさまです(苦笑)。相手のなのちゃんに罪はありません。
#むしろ、なのちゃんは被害者だとおおかみは思ふ…。
一方、うちのフーなどは…まだまだです。「いやらしい応援」で集中力をかんたんに削がれてしまいます(涙)。
これも技術と一緒で、数をこなして慣れることが大事そうですね。
#プレゼン(人前で話すこと)とかといっしょかな?
応援団など気にせず、自分のプレーを貫けるようになったら、メンタル的にはなのちゃん卒業!…かも知れません♪
それでは今日はこの辺で。
今回は一部不適切?な記載があったことをお詫びいたします (_o_)
みなさまごきげんよう♪
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