バドミントン写真を撮ろう♪～19：体育館って水平線が多いですよね～

みなさんお元気ですか？うちバドへようこそ！おおかみパパです♪

天高く豚肥ゆる秋♪

先日、おおかみ一家でBBQ♪
おおかみ、奮発して肉を2.5kg購入！…でも、こぶた達はあっさり食べつくしました。
＃もうおおかみのスネは跡形もありませんw。

食べ過ぎて落ち葉に埋もれるウー♪

さてバドミントン写真。いままでラケットとかシャトルとかバドミントンに関係するグッズについても触れてきましたが…。
まだ何か忘れているような…。

バドミントン写真を撮るときにちょっと意識しておくと良いアイテムで、このブログで忘れ去られているもの…さて何でしょう？

そう、「ネット」です。これ、バドミントン写真ではちょっと厄介とおおかみは思っています。

選手の手前にあるので、カメラくんにピントおまかせにしているとネットにピントがビシーっと合ってたり（涙）
＃この点は最近の顔認識のやつだと安心ですね♪

そしてもう１つ。特にコートの正面から撮るとき！
注意しておくと良いことがあります。

そう、「水平」です。

当たり前ですが、ネットは床に水平に張られています。
なので、正面から撮った写真はネットの白帯が水平になっていないとちょっと気持ち悪いです。

たとえばこんな感じ。

動きを感じて好き♪という意見もある…

もちろん、画像修正ソフトで直せますw。

ただ、水平は意識しておいても損はないでしょう。
それでピントが合わせにくくなるとか、写真が暗くなっちゃうとかはありませんから。

もちろん、動いているときはなかなか難しいですが、ショートサービスを狙うときのように余裕があるときはちょっと意識しておきましょう♪

実はおおかみ家のママぶた。これがなかなか出来ません（涙）
画面の中央を見ていると、傾いていること分からないんですよね～。

だって撮影中、画面の絵は傾いていませんからw。
＃傾いているのはカメラ。

写真は後で直せるけど、ビデオは致命傷です（涙）。

画面に入らないからと、縦で撮られたりすると即死ですねww。
＃テレビを…どうやって見れば？www。

なので、カメラの画面の淵と、絵の中の水平線が平行になるようにしないと駄目ですw。

最近はママぶたのために、おおかみ家のコンデジではカメラの画面に線を出してあげています。
＃最近のデジカメは便利ですね～。