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常にベストの位置で打てるようにしよう!は常に正しい?

みなさんお元気ですか?うちバドへようこそ!おおかみパパです♪


昨晩、フーがおおかみのところに嬉しそうにやってきて

「ほらっ!ほらっ!」

とペンギンのように胸をはってピョンピョンww。




可愛いんだけど、いったいどうしたのかと思ったら、前回のブログを読んでやってきたようです。
#おおかみ、スケジュールしたら書いたことを忘れちゃうので…。


で、両足で踵を上げているので、「片足だよ~!」と言うと

「ほれっ!」

と意図もかんたんに片足で爪先立ちを…さすがは現役JKバドラーですw。
#負けた…(涙)

なにちゃ、こんなこともできないの?


…さて。この間フーの「バドミントンノート」をチラ見しました。
#本当にチラッとだよ~w。ネタ探しじゃあないよ~ww。


顧問の先生、本当にまめにコメントを書いてくださってます。感謝感謝♪
しかもしっかり的を射ています。ありがたやありがたや。

にも関わらず、天邪鬼なおおかみは1つだけ引っかかったことが…

常にベストの位置で打てるようにしよう!」

そうですよね~。きっと余程の天邪鬼でなければ納得の一言。


でも天邪鬼なおおかみが直感的に思ったのは

それが出来れば苦労しないっしょ(涙)

…ま、最近ジジィ化したので、余計にそう思ふのですけどw。



とはいえ、たとえ片足でかんたんに爪先立ちが出来るJKでも…。試合の中でベストの位置でショットが打てるのはどんだけあるのでしょう?

なのちゃんずだと、ひょっとして半分もないのでは…と思う訳です。

もちろん、ベストの位置で打てる練習は大事。けれども、体勢が崩れようが、打点が下がろうがショットをコントロールすることも大事。

そういう練習ってのもないものだろうか?いや、きっとある(反語w)。



…とか思っていたんだけど。

この間の全日本総合、女子シングルス準決勝。茜ちゃんの動きが妙に悪かった試合。あの茜ちゃんですらシャトルへの入りが悪いと

ミスを連発

してましたね…。

やっぱり、常にベストなポジションに入って打つ練習がいちばん大事なんだろうか?
おおかみ、深く考えさせられました。



…そして、親としてはこふいふコトを書かれるというのは、ひょっとしてフーがもっと動けるのに手を抜いているように見られたんじゃないかな~とちょっと心配だったりもするわけです(苦笑)

#フーは練習は真面目すぎるくらいに真面目にやっちゃうタイプ…だと親ばかなおおかみは思っているので(苦笑)。



さて、来週は今年の締めくくり、3区戦です!
#あまりにローカルなので読者のみなさまには分からないと思うのですケド…横浜市の中の3つの区だけの中で行うトーナメントです♪

またローカルな話題を書いていこうかな~と思いますw。
それではみなさん、ごきげんよう♪

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