そろそろ怪我人生活に飽きてきた、おおかみパパです。
前回の最後に足が細くなるぅぅぅ～と言う話を書いたんですけど…。
足がどんどんどんどん細くなって、ついに「ズルッ！」とギプスが抜けてしまいました（！）。
慌てて病院に向かうんですけど、アキレス腱が切れているはずの左足がけっこうフツーに動きますw！
そして病院について海老蔵先生の元へ…
狼父「ギプス取れちゃったんですけど…でも足、何故か動くんですけど…」
海老「どれどれ…あれ？アキレス腱、切れていませんよ。」
狼父「え？」
なぁんだ、そうだったのかぁ～。良かったぁぁぁ～！
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| 見事な大の字w |
…というシーンで
目が覚めました
…おおかみ、だいぶストレスが溜まっているようです（苦笑）
いや、平気な顔をしていますケド実は深層心理的にかなり心配なのかも知れません。
断裂から２週間。足はどんどん細くなり。
指が１本入って痒いところに届きましたぁ～！なんてレベルではなく…。
反対側の爪先がすっぽり入るくらいゆるゆるになってしまいました（涙）。
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| なんか不気味な写真に… (_o_) |
これは本当にスポッと抜けるかも…でも、ご安心を。
あと２日でギプスの巻き替えです♪
＃万が一抜けたら速報だしますwww。
最初はちょびっと楽しかった怪我狼生活。かなり飽きてきましたw。
そう言えば…ちょびっと楽しかったことの一つ…キャスティングテープを巻いてもらうとき、嬉しいことがありました。
「ちょっと左足を上げててください」と言われ、スッと上げていると…
「やっぱり若いから腹筋がすごいですね～♪」
と看護婦さんに励まされ…もうおおかみ有頂天w！
この語順、因果関係が大事ですよね～。たとえば、
「あら、すごい腹筋。お若いですね～」
だと、なんかジジイが必死に頑張っている感じです。見た目ジジイだけど、あらあら腹筋頑張ってるわね（苦笑）。みたいな。
けれども「若いから～」だと、若いことが前提で、だから腹筋がきちんとしている…ということになります。分かりますかw？
つまり、おおかみは若く見えたの？ってわけで…何か嬉しかったんだけど…こんな風に思うのは、おおかみだけ？
フーに立ち向かうべく密かに布団の上で足上げ腹筋してたのが、こんなところで役立つなんてw。
＃頭上げる腹筋だと目立ちますからね～。
そしてさすがは看護師さん。こんなちょっとしたところでもニクイ心遣いです。
＃会社のマネージャー層にも見習ってもらいたいw。
さて、おおかみのようなジジイは「若いから～」で喜んでしまう訳ですけど。子供達はどんな風に言われると嬉しいんでしょうね？
なかなかおおかみには難しい問題です。
＃特にJKの生態は、おおかみにはまったく分かりません（涙）。
この看護婦さんの見事なテクニックを、バドミントンのコーチとか子育てに上手く使えないものだろうか？
良い活用方法があったら、教えてください～。
それではみなさん、ごきげんよう♪
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